上げ馬に野次馬

~茶と株と~ 茶道男子始めました。茶人になるまでの軌跡を綴っていこうと思います。お茶、和菓子をはじめとする日本文化の魅力を研究中の30代自称兼業投資家です。

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ど素人が挑む和菓子作り【朝顔】その③

料理経験値0の僕が和菓子作りに挑戦するシリーズです。

 

またまた『朝顔』に挑戦してみようと思います。

 

今回は、朝顔のつぼみの状態を表現してみたいなぁと思います。

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それでは『朝顔』を作っていきます。

※前回作成した朝顔はこちら。

 

www.kousui.info

 

www.kousui.info

 

 

1.練りきり【朝顔】の作り方

①着色

今回はピンクの朝顔にしようと思います。

 

使うのは、白あん2玉と、こしあん1玉です。

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まず、少量の生地に赤色の色素を振りかけ、着色していきます。

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コネコネしたあとに、残りの白あん生地を追加してコネコネしていきます。

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こんな感じになりました。

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着色はこれにて終了です!!!

 

次は、包あんしていきます。

 

②包あん、形づくり

無地の生地を平ぺったく伸ばして、中心部を指でくぼませます。

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こうすることで、外側に透けるピンク色を強めにするためです。

 

このくぼみにピンク色の生地を合わせ、平ぺったくします。

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これに、こしあんを包あんしていきます。

こんな感じになりました。

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良い感じでピンク色が出ました!

 

次に、このピンク色が出ている部分をつぼみの先端とするために、円錐形に手のひらで整形します。

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淡い色の出方が良い感じです。

ここから、茶巾を使って、シワを付けていきます。

 

水で少しだけ湿らせた茶巾に載せます。

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茶巾を巻き付けますが、捻りながら巻き付けます。

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上記の写真だと、下から上へねじるように茶巾を巻いています。

この状態から親指で強く押し付けて、シワを付けます。

 

こんな感じになりました。

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シワが付きました。

これでも良い感じではあるのですが、朝顔のつぼみが開きかけの時は、内側の花びらの色がより色濃く出ているので、三角棒で切れ目を入れて、内側のピンク色を強調したいと思います。

 

※僕が使ってる三角棒はこちら

日本製 三角棒 菊芯付

日本製 三角棒 菊芯付

  • メディア: ホーム&キッチン
 

 

 

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こんな感じで線を入れたいなぁと思います。

 

三角棒で、まずは1本入れてみました。

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ん~~~、なんかそんなにピンク色が出なかったな。。。

 

あと2本、線を入れてみます。

 

こんな感じになりました。

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ん~~~、なんだか色の出が弱い気が。

まぁこれでも良いのですが。。。

 

三角棒の丸い角の部分※を使った方が、幅広い線を入れることができるので、よりピンク色がはっきり出てくるかもしれません。

(※下の写真の左上の部分)

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試しにもう一つ作ってみます。

 

途中の工程までは一緒です。

 

こちらが包あん完了したとこ。

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こちらが、茶巾で絞ったとこ。

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で、三角棒の丸い角の部分で同じように線を入れてみました。

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うん、変わらんな!!!

 

線の角度、長さ等、何が悪いのかよく分かりませんが、なんかつぼみっぽくありません。

茶巾で絞った後は、なにも線を入れない方が良い気がしてきました。

 

 

なので、

 

もう一つ作ってみます。

 

途中の工程までは一緒です。

 

こちらが包あん完了したとこ。

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手慣れてきたわ。

 

こちらが、茶巾で絞ったとこ。

強めの線が入るように、先ほどより強めに親指で押さえつけました。

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かなり線が入りました。

これくらいがちょうど良い気がします。

 

 

ここで、3つ並べてみます。

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ん~~~、やっぱ1番左のが良いかなぁ。

なんか右2つはソフトクリームに見えてきたゾ。。。

 

左のつぼみに葉っぱを一枚付けてみます。

 

こんな感じになりました。

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つぼみっぽくなったのではないでしょうか。

 

朝顔のつぼみは、実際はもっとスマートな気がしますが、若干小太りバージョンの方が和菓子っぽいし、これはこれで良いのではないでしょうか。

 

2番目に作ったものも葉っぱを付けてみました。

で、3つ並べてみました。

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やっぱ右2つはソフトクリームに見える。。。

 

とりあえず、

 

これにて完成です!!!
 

 

それでは、お抹茶とともにいただきます。

 

2.完成

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朝顔の今にも咲きそうな感じが、ピンクの濃淡とシワでそれなりに表現できている気がしています。

 

中身はこんな感じ。

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他2つも含め、おいしくいただきました。

 

3.まとめ

今回は、またまた『朝顔』を作ってみました!!!

今回作ってみて、茶巾の絞り方次第でつぼみの感じは上手く出せる、と分かりました。

三角棒での線の入れ方は、もっと修行が必要だな。。。

 

 

 

 

今回はここまでです。

それでは~~~

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