上げ馬に野次馬

~茶と株と~ 茶道男子始めました。茶人になるまでの軌跡を綴っていこうと思います。お茶、和菓子をはじめとする日本文化の魅力を研究中の30代自称兼業投資家です。

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【韓国ドラマ】『ボイス2』※感想など 今回も「ケーセッキ」の連呼ww

Amazon Primeで韓国ドラマ『ボイス2』を見ました!!

 

ちょっと前に唐沢寿明と真木よう子が、「ボイス 110緊急指令室」ってのをやってましたよね。

これこれ。

ボイス 110緊急指令室[DVD BOX]

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  • 発売日: 2020/03/04
  • メディア: DVD
 

どんな音でも聴き取れる特殊能力を持った緊急指令室長と、昔とある殺人鬼に妻を殺された警察官がタッグを組んで犯人を追いつめるサスペンスドラマ。 

これは、2017年に韓国で放送された『ボイス』の日本版リメイク(韓国が原作)だったのですが、今回僕がみたのは、この韓国ドラマ『ボイス』のシーズン2。

 

というわけで、『ボイス2』を見た感想を、熱が冷めやらぬ間に書いていこうと思います。

 

 

 

ちなみに、韓国ドラマ『ボイス』のシーズン1は

 

めちゃくちゃ面白いです!!!

 

めっちゃハラハラドキドキします!!!

 

 

これです。

 

ボイス~112の奇跡~ DVD-BOX2<シンプルBOXシリーズ>

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  • 発売日: 2018/12/21
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(日本リメイク版は見ていないのですが、ストーリーはほぼ同じとのこと。見ようとしたのですが、真木よう子さんの舌足らずぶりに見かねて、第一話の途中で見るのをやめてしまいました。。。)

 

前置きが長くなりましたが、感想を書いていきます。

 

ざっと言うと、

・シーズン1のが面白い

・でも見どころはあるのでおすすめ

といった感じです。

 

1.基本情報

タイトル ボイス2
公開 2018年
話数 12
出演者

イ・ハナ

イ・ジヌク 他

製作国 韓国

 

 

 

上述のように、日本でシーズン1がリメイクされましたが、なんとタイでもリメイクされてる模様!!!

この手のストーリーはウケるんですねぇ。

 

というか、

「緊急指令室(日本でいうと110番)ってすごいんだぞ!」

「めちゃくちゃ一生懸命仕事してるんだぞ!」

っていう描写なので、国民への啓蒙に持ってこいなのでしょうか。

 

政府からもウケが良いドラマな気がします。

 

2.概要・あらすじ

イ・ジヌク演じるト・ガンウ刑事が、相棒とともに何者かに囚われているシーンから始まります。(3年前と言う設定)

今回も、悪役はかなり猟奇的な雰囲気を醸し出しており、結局相棒は殺され、ト・ガンウ刑事は気を失います。

 

所かわって、112通報センター。

シーズン1から何年経過したのか描写はありませんでしたが、シーズン1でチャン・ヒョクが演じてたム・ジニョクチーム長は、息子の病気の治療のため、休職して渡米しているという設定。

というわけで、シーズン1で復讐に燃える警察官を、見事な狂犬ぷりで演じたチャン・ヒョクさんはシーズン2には登場しない模様。

 

これ、めちゃくちゃ残念です。。。

 

で、イ・ハナ演じるカン・グォンジュ112通報センター長は、どんな音でも聴き取れる特殊な聴力を武器※に、センターでの仕事に勤しんでいるわけですが、ある日、地下鉄爆破テロ未遂事件が発生。

この事件に対応する過程で、ト・ガンウ刑事に遭遇し、事件の裏には3年前に相棒を死に追いやった殺人犯が手を引いていると諭され、一緒に真犯人を追うことに。

 

今回も、いくつかの事件が起きますが、それら事件を裏で操作しているのが、ト・ガンウ刑事の宿敵(3年前に相棒を殺したやつ)であり、各事件が伏線となってる構図はシーズン1と同じです。

 

※事件現場からの警察無線の音から、めちゃくちゃ小さな音を聞き取り、例えば、子供の「助けて」という声がどの部屋から聞こえるかを言い当てて、事件解決に導きます。

 

3.感想

今回もこの言葉のオンパレードでした。

 

ケーセッキヤ!!!!

 

警察官たちが犯人に対して一様にこのセリフを吐き捨てます。

 

「ケセッキ」とは、「犬野郎」という意味らしいです。

極悪非道の犯人に対して、人間以下だとけなす言葉の模様。

悪口なので、良い子は使っちゃいけません、と調べると出てきますね。

 

「ヤー!!!」

「ケーセッキヤ!!!」

「イッシ!」(チキショーみたいな意)

 

こればっか言ってて、見てると面白いですw

 

 

というわけで『ボイス2』の感想ですが、良かった点と物足りない点に分けて記載していこうと思います。

 

良かった点

・韓国ドラマでは珍しく、たった12話で完結

 韓国ドラマって平気で16話、20話、長いものは50話とかになるので、見るのが大変なんですよね。(チャングムは50話近くあるけど、全部面白かったけどね! 見るのは疲れますが。)

 しかも最後の方は、回想シーンばっかで、話がなかなか進まない。。。

 ギュッと縮めたらもっと少ない話数で終われるのにと思うのですが、『ボイス2』はそんな要望が通じたのか、12話なのでさくっと見ることができました。

 

・シーズン3につながっている

 シーズン2は衝撃の展開でエンディングを迎えます。

 

 なんとカンセンター長が。。。

 

 要するに、シーズン2で終わりではなく、シーズン3へ話がつながります。

 続きを楽しみにできるのは良い所かなと思います。

 

 

あとは、イ・ジヌクさんの全力疾走の場面があるのですが、なんだかすごく遅くて、個人的にはウケましたww

 

物足りない点

・辻褄が合わないところがある

 僕の理解不足もありますが、真犯人はなぜト・ガンウ刑事をまず標的にしたのか、それからなぜカンセンター長らを標的にしたのかの動機が弱い気がしました。

 ストーリーの説得力はシーズン1の方があった気がします。

 

・真犯人のスケールが小さい

 シーズン1の真犯人はとにかく猟奇的で、その上社会的地位も高く、なかなか太刀打ちできない絶望的な感じがありましたが、それに比べるとシーズン2の真犯人は、どうしてもスケールが小さく感じてしまいます。

 とはいえ、猟奇的レベルは変わりませんが。

 このスケール感は少し物足りない部分でした。

 

・狂犬ぷりがない

 これは、前述したように、チャン・ヒョクさんが出てこないために、シーズン1のような、復讐に燃える荒ぶれた警察官がいないのが、少し残念ポイントです。

 今回のト・ガンウ刑事は、殺人犯の心理が分かるために犯人検挙率が高く、それが故に「サイコパス」と呼ばれているという設定です。

 つまり、警察でなければ、人の道を踏み外してしまうような思考回路を持ち合わせているという、危ういキャラクターということ。

 なので、これはこれで、シーズン1とは違った魅力なのかもしれません。

 

・日本語が変

 もはや韓国ドラマ、映画ではお決まりな印象がありますが、日本人役の話す日本語がとても変(カタコト)です。

 今回、ト・ガンウ刑事は昔、大阪の鶴橋で小学生時代を過ごしたという設定なので、所々でその時代の回想シーンにて日本語が出てきます。

 しかし、日本人役の役者さんが韓国人で、日本語を得意ではないために、とてもカタコトの日本語になっています。

 この部分だけ、ネイティブ日本人を使えば良いのにと思ってしまうのですが、このドラマに限らず、その他多くのドラマ、映画でもカタコト日本語を良く見るので、しょうがないのでしょうか。。。

 

 それだけ言語を習得するのは難しいということですね。

 こういうのを見るたびに、外国語をマスターするなんて不可能なのかと思ってしまいます。。。

  

4.こんな方におすすめ!

物足りない点のが多くなってしまいましたが、『ボイス2』はこんな方におすすめです!

 

○ハラハラドキドキしたい方

○サスペンス好きな方

○さくっと韓国ドラマを見たい方

 

 

上記に該当しない方も充分楽しめますよ! 

 

 

 

以上、感想でした~

 

 

 

今ならAmazonPrimeから視聴可能です!!

 

 

 

 

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