上げ馬に野次馬

茶道男子始めました。茶人になるまでの軌跡を綴っていこうと思います。

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ど素人が挑む和菓子作り【つつじ】

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料理経験値0の僕が和菓子作りに挑戦するシリーズです。 

今回は、『つつじに挑戦してみようと思います。

 

そういえば、このブログによるとちょうど昨年の今頃からねりきりを作り始めました。 

1年で100個は制作してるはずです。

よく続いたなぁと自分でも感心してます。

ど素人が1年でどれくらいのレベルに達するのか、ご参考にしてもらえればと思います。

 

それでは、『つつじ』を作っていきます。

 

1.練りきり【つつじ】の作り方

①着色

使うのは、白あん2玉と、こしあん1玉です。

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白あんの片方をピンク色にします。

赤色の食用色素を使います。

 

いつも通り、小さめに生地を千切って、食用色素の赤色を着色した後に、残りの白い生地も混ぜ合わせていきます。

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こんな感じのピンク色になりました。

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ちょっと薄いなぁという感じがします。

内ぼかしにするので、内側からそれなりに色が透けて見えてほしいので、もう少し濃いピンクにしとかないと。。。

というわけで、食用色素をもう少し追加します。

 

こんな感じになりました。

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ちょっと濃くなったかな。

 

というわけで、これにて着色は終了です。

 

次は、包餡していきます。

 

②包餡、形づくり

まずは、ピンク色の玉を白い生地で包餡します。

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こんな感じになりました。

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次はこれを押しつぶして、こしあんを包餡していきます。

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こんな感じになりました。

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うす~~くですが、ピンク色がところどころ透けて見えてますね。

良い感じです。

 

次は、表にしたい面を下にして、板に押し付け、平らな面を作ります。

表にしたい面は、ピンク色のぼかしがより入っている、綺麗な面にするのが良いでしょう。

こんな感じ。

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次は、これをひっくり返して、『もみあげ』をします。

逆さまの台形(底辺の方が短い台形)になるように形(側面)を整えます。

 

こんな感じになりました。

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良い感じでは??

中心が小高くなると、立体的になるので完成品が見栄え良くなるのです。

今回は、若干中心部分が立体的になってる気がしますので、ここまでは良い感じかな~~

 

次は、湿らせた茶巾をかぶせて、茶巾を引っ張りつつ箸で中心を押さえつけます。

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こんな感じ。(箸で押さえた後の状態)

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茶巾を取るとこんな感じに。

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ここからは三角棒を使って、5枚の花びらを作るために5等分していきます。

 

ちなみに、三角棒はこちらのをいつも使っています!!! 

日本製 三角棒 菊芯付

日本製 三角棒 菊芯付

  • メディア: ホーム&キッチン
 

 

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うまい具合に5等分できました。

 

次は、花びらの先端を指でつねって尖らせていきます。

 

こんな感じになりました。

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良い感じ良い感じ!!

 

 

さて、そろそろ仕上げです。

黄色の生地でしべをつくります。

茶漉し器を使います。

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これを中心に添えたら完成です。

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いや、本当は、ここから金粉を全体に塗してる作品が多いのですが、僕は金粉を持ち合わせてないので、これにて完成となります。。。
 

 

おさらいのため、もう一つ作ってみます。

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右が2つ目です。

2つ目は色が濃くなってしまいました。。。

1つ目の方が上手ですね。

 

 

というわけで、これにて完成です!!!

 

 

 

それでは、お抹茶とともにいただきます!!

 

 

2.完成

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角度を変えて。

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中身はこんな感じ。

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おいしくいただきました。

 

 

3.まとめ

『もみあげ』で中心部分を少し小高くできたので、なんとなく最終形が見栄え良くなったかなぁと自己満足しております。

何事も、繰り返し回数を重ねれば、個人差はあれどそれなりに上達すると思いますが、僕の場合は、1年間でだいたい100個くらいのねりきりを自作しました。

なんとなくですが、ようやく形になってきたかなと思ってます。

やはり、継続、回数の積み重ねに尽きるかなと思うので、引き続き練習していこうと思います。

 

というわけで、今回はここまでです。

それでは~~~

 




※しろあん、こしあんは「あんこの内藤」さんのものを使ってます!!

 注文すると手書きのお手紙を頂けます☆☆☆

 まとめ買いすればするほどディスカウントされるのでさらにお得!!

 

 

 

 


 

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