上げ馬に野次馬

茶道男子始めました。茶人になるまでの軌跡を綴っていこうと思います。

【スポンサーリンク】

ど素人が挑む和菓子作り【乙女桜】

f:id:kousui5724:20210328012343j:plain

料理経験値0の僕が和菓子作りに挑戦するシリーズです。

かなり間が空いてしまいました。

僕自身、12月末以来のチャレンジな気がしています。

 

今回は、『乙女桜に挑戦してみようと思います。

新宿栄光堂さんの体験教室でやった作品の復習です!

新宿栄光堂さんでの和菓子体験の記事はこちら。

 

www.kousui.info

 

5枚の花びらを作るのがめっちゃ難しかったんです。。。

復習しないとと思ったので、早速リベンジしてみます。 

というわけで、『乙女桜』を作っていきます!

 

1.練りきり【乙女桜】の作り方

①着色

使うのは、白あん2玉と、こしあん1玉です。あとめっちゃ小さいの1玉。

f:id:kousui5724:20210328014149j:plain

大きい白あん2玉のうち、片方をピンク色にします。

食用色素は赤色を使います。

ちっちゃいのは黄色にして、真ん中のしべ用に使います。

 

小さめに生地を千切って、食用色素の赤色を着色します。

f:id:kousui5724:20210328014248j:plain

 

コネコネした後に、残りの白い生地も混ぜ合わせていきます。

f:id:kousui5724:20210328014317j:plain

 

こんな感じのピンク色になりました。

f:id:kousui5724:20210328014344j:plain

 

これを白い生地で包餡して包みぼかしにするので、もう少し濃い色の方が良かったかもしれません。。。

 

続いて、ちっちゃいのを黄色にします。

こんな感じの黄色になりました。

f:id:kousui5724:20210328014708j:plain

 

これにて着色は終了です。

 

次は、包餡していきます。

 

②包餡、形づくり

『包みぼかし』をしていきます。

 

ピンク色の球体を白色の生地で包あんしていきます。

f:id:kousui5724:20210328014958j:plain

 

包餡しました。

f:id:kousui5724:20210328015028j:plain

 

包餡しましたが、やはりピンク色が薄かったせいか、白色ばっかでピンク色が全く見えません。。。

とりあえず次に進みます。

 

次は、これを押しつぶして平ぺったくします。

平ぺったくしたら、今度はこしあんを包あんしていきます。

 

f:id:kousui5724:20210328015220j:plain

f:id:kousui5724:20210328015239j:plain

 

こんな感じに包あんできました。

f:id:kousui5724:20210328015311j:plain

 

ここから、この球体を押しつぶして平らな面を作ります。

f:id:kousui5724:20210328015550j:plain

 

これをひっくり返して、平らにした面を上にして、逆さまの台形(底辺の方が短い台形)になるように形(側面)を整えます。

これが『もみあげ』という工程です。

この『もみあげ』の時に、真ん中が少し小高くできると、立体的になり、見栄えが良くなるのです!

※『もみあげ』とは、両手の掌の部分を使い、生地の側面をならしていく作業です。

 片岡先生の以下の動画の2:13あたりから『もみあげ』がされてます。

youtu.be

 

 

さて、こんな感じになりました。

f:id:kousui5724:20210328015721j:plain

 

ちょっと角度を変えて撮りますが、やや小高くなったでしょうか…😭😭

f:id:kousui5724:20210328020021j:plain

まぁ良しとするか…

 

次は三角棒で5枚の花びらを作っていきます。

5等分に線を入れます。

まず、1本目。

f:id:kousui5724:20210328020046j:plain

 

次、2本目ですが、1本目から見て時計の5時の位置をイメージして入れます。

f:id:kousui5724:20210328020104j:plain

まぁまぁかな。

 

次3本目ですが、今度は時計でいう7時の位置に線を入れます。

f:id:kousui5724:20210328020124j:plain

 

あと2本ですが、12時と5時の間、12時と7時の間をそれぞれ等分するように線を入れます。

f:id:kousui5724:20210328020141j:plain

なんとか、上手くできたんとちゃうかな!!!

コツほどのものじゃありませんが、できるだけ目に近づけて線を入れていくと、手元の狂いが少なくなって、綺麗に線が入るのかもしれません。

 

ちなみに、三角棒はこちらのをいつも使っています!!! 

日本製 三角棒 菊芯付

日本製 三角棒 菊芯付

  • メディア: ホーム&キッチン
 

 

ここからは花びらの先端を形作っていきます。

花びらの先端を、左手人差し指の第1関節で支えるように持ちます。

こんな感じ。

f:id:kousui5724:20210328020204j:plain

 

この左手人差し指第1関節で支えつつ、右手人差し指の腹で生地を押し当てます。

f:id:kousui5724:20210328020244j:plain

良い感じですね。

 

これを5回繰り返します。

こんな感じになりました。

f:id:kousui5724:20210328020310j:plain

5等分がそれなりに上手くできると、この時点でも見栄えが良いですね。

 

次は三角棒で、5枚の花びらの先端に切れ込みを入れます。

この切れ込みによって、桜らしさがかなり出てきます。

こんな感じ。

f:id:kousui5724:20210328020330j:plain

 

ピンク色が薄かったかなと思ってましたが、これくらいの薄いピンクの方が上品な感じがして良いですかね??笑

 

次は中心にしべ用の円形を箸の先端で作ります。

f:id:kousui5724:20210328020352j:plain

 

ここに、黄色の生地を少しだけ使い、小さく丸めて載せます。

こんな感じ。

f:id:kousui5724:20210328020411j:plain

これにて完成です!!!

しべはこれよりもひと回りくらい小さい方が上品に見えますね。

あくまで個人的な感想ですが。

 

 

ピンク色を濃くする、というのと、黄色のしべをひと回り小さくする、という2点を意識し、もう一つ作ってみました。

こんな感じ。

f:id:kousui5724:20210328020433j:plain

左が1作目、右が2作目です。

どうだろう、色は左の薄い方が桜っぽいかなぁ。

 

角度を変えて。

f:id:kousui5724:20210328020449j:plain

左の1作目の方が、中心が盛り上がっていて、立体的に見えますね。

右の2作目はやや平面的で、のっぺりした印象を与えてしまってます。

『もみあげ』工程がすごく大事ということです。

練習重ねないと…

しべの大きさは2作目の方が良いと思いますが。

 

 

というわけで、お抹茶とともにいただきます!!

 

 

2.完成

f:id:kousui5724:20210328020506j:plain

 

中身はこんな感じ。

f:id:kousui5724:20210328020524j:plain

おいしくいただきました。

 

 

3.まとめ

やはり『もみあげ』に尽きますね。。

立体的に見せるために、『もみあげ』を正しくできないといけません。

あとは5等分の線入れ。

集中して丁寧にやるしかないですね。

ひたすら練習あるのみです!!

 

桜は他のパターンも作ってみたいと思います。

 

 

というわけで、今回はここまでです。

それでは~~~

 





※しろあん、こしあんは「あんこの内藤」さんのものを使ってます!!

 注文すると手書きのお手紙を頂けます☆☆☆

 まとめ買いすればするほどディスカウントされるのでさらにお得!!

 

 

 

 

【スポンサーリンク】