上げ馬に野次馬

~茶と株と~ 茶道男子始めました。茶人になるまでの軌跡を綴っていこうと思います。お茶、和菓子をはじめとする日本文化の魅力を研究中の30代自称兼業投資家です。

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茶道稽古録#3

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今年は梅雨が長いですね。

しかも雨量が多い。

ゲリラ豪雨とか、年々増えている気がします。

地球大丈夫か?と思ってしまう。

 

 

レジ袋も有料化しましたが、環境に良いことは、小さなことからこつこつ積み上げていきたいものです。

 

雨で気分がただでさえ滅入るのですが、近ごろはなんだか気の沈むニュースが多いですね。。。

 

思うに、よく言われてることですが、

 

『生きてるだけで儲けもん』

 

これ、そのとおりだと思います。

 

挽回のチャンスはいくらでもありますからね。

僕なんて、今年3月のコロナショックで株式投資が大被害を受けて、400万以上の損失を出しました。

400万て大したことないと思われる方もいるかもしれませんが、僕にとっては大金です。

ただ、ここから、コロナショックにも負けずに倒産しないであろう、自己資本比率が高くて有利子負債が少ない銘柄を一生懸命探し、集中投資した結果、現在はこの損失を全て取り返しています。

 

というわけで、挽回のチャンスはいくらでもあるし、何度でもやり直しが可能なんだと僕は思ってます。

 

 

大損はもうしたくないけどなっ!!!

 

 

 

さて、茶道のお稽古の備忘録を記載していきます。

 

茶道稽古録

お軸『白雲自去来』

これは見たことありました。

 

『白雲自去来(はくうんおのずからきょらいす)』

 

ただ、「白い雲がぽこぽこできるねぇ、あぁ夏だねぇ」くらいの意味と思ってました。

 

今回、先生から教わったのは、もっと奥が深ーい意味でした。

 

これの前には、『青山元不動(せいざんもとふどう)』という句があると。

じっとブレずに動かない山に対し、ぽこぽこ出現する雲の対比。

雲は、次から次へと湧いて出てくることから、まさに煩悩のことを表しており、動ずることがない山は、本来、人間が備えている仏性を表しているのだと。

 

雲=煩悩、山=仏性

 

『白雲自去来』と軸には書いてあるけど、軸に書いてない『青山元不動』をイメージし、山のように動じない(煩悩に惑わされない)ようにしよう、と思い起こさせる軸ってことですね。

 

 

雲と山と言ったら、僕が連想するのはマンガ『北斗の拳』

 

南斗最後の将(=ユリア)を守るために、南斗五車星という戦士が側近として仕えていました。

この南斗五車星の戦士は、それぞれ、炎、風、山、雲、海の五星で構成されています。

このうち、その他のキャラクターも含めとても人気が高い(僕も一番好き)のが「雲のジュウザ」で、ラオウ相手に善戦したのが、「山のフドウ」です。

 

え、山のフドウって、ネーミング絶対この軸から来てるやん!!

『青山元不動(せいざんもとふどう)』

 

 

と、ほんとかどうか知りませんが、なんか変に納得した瞬間でした。

 

お菓子

今回は、茶入飾り(濃茶)、薄茶貴人点をお稽古してもらいました。

前回は貴人点を濃茶でやりましたが、ともにほぼ初めてのものなので、とても楽しかったです!!

でも、お点前に微妙な違いがあって、なかなか覚えられんな。。。大変だ。

 

濃茶のお菓子は、主菓子で『藻の花』、薄茶のお菓子は、干菓子で『鵜飼』と『割り氷』でした。

なんとも涼しげ!!!

 

夏は見た目で涼しさを感じられるお菓子が良いですね!!!

 

コメントなど

お点前お稽古時のコメントです。

 

・湯返しは、水指の下に板がある場合にだけやる。

・水次で水指に水を足すのも、水指の下に板がある場合にだけやる。

・水次で水指に水を足す場合、棚が2本足の場合は、水指を棚から出さずに水を足す。

・小間の場合は、中仕舞いはしない。

・小間とは4畳半以下の場合のこと。

・仕覆の休め緒は、茶入れに抹茶が入っていない場合の結び方。

 (なるほど、この結び方で中に抹茶が入ってるかどうか判断してるんや!)

・茶碗は平らな場合と茶碗と畳の間に何かある場合(お盆や貴人台など)は、左手は添えるのではなく、上から抑えること。

 

 

以上、稽古録でした。

今回はこれまでです。

それでは~

 

 

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