上げ馬に野次馬

~茶と株~ 茶道男子始めました。お茶の魅力を研究中の30代自称兼業投資家です。茶道、華道、資格取得など気ままに書いていきます。

茶道、華道のお稽古が再開しました!!

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梅雨入りとなり、雨がよく降るようになりました。

湿度も高くなり、ジメジメしてきてなんとなく鬱陶しくて過ごしづらいなぁと思えてきますが、そこは映画「日日是好日」の樹木希林みたく、

 

「あら、梅雨の雨音だわね。」

 

と感じれるくらいの心の余裕が必要ですね!

 

※まだ「日日是好日」を観ていない方は是非ご鑑賞を!!

 以下レビュー記事です。

 

www.kousui.info

 

 

さて、コロナウィルスの影響による緊急事態宣言に伴い、茶道、華道のお稽古が中止となっていましたが、宣言解除に伴い、先週から再開されました。

嬉しい限りです。

※茶道は裏千家、華道は池坊をやっています。

 

懐かしの満員電車(以前ほどまだひどくはない)も戻りつつあり、こちらは嬉しくはないのですが、これも含めてだんだん以前の日常が戻りつつあります。

 

ということは出費も増える訳でして。。。

早く不労所得を得るべく、このブログに頑張ってもらわないとなのですが、さっぱりでして。。。

 

気長にやっていこうと思います。

 

茶道稽古録

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茶道はお稽古中にメモを取れないので、その時先生に言われたことなどを忘れないよう記録していこうと思います。

お軸『独坐大雄峰』

お軸は『独坐大雄峰』でした。

お軸は、その言葉から色々感じるものがあり、大変おもしろいものです。毎度のお稽古が楽しみです。)

意味、ストーリーは以下です。

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

昔、ある僧が、百丈懐海和尚へ質問しました。 

「如何なるか是れ奇特の事」(この世で一番素晴らしいことは何ですか?)

百丈懐海和尚は答えます。

「独坐大雄峰」(今私がここ(高い山)にこうして座っていることだ) 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 

 

今こうして生きられていることが、何ものよりも素晴らしいことなんだっ!!! 

 

という意味とのことです。

ちょうど現在の状況にもマッチしてますね、と先生がおっしゃいました。

(現在のコロナウィルス猛威により、経済は大荒れ、以前の日常が崩れ去り、身の回りは大変な状況下ではあるけども、今生きていられることってそれだけで素晴らしいんだと気づかされますね。)

 

身に染みる言葉です。

色々考え、悩み、思いつめたことがあっても、この言葉を知っているだけでなんだか気持ちが楽になれそうですね。

 

百丈懐海和尚

とはいえ、僕は未熟なので、この百丈懐海和尚さんの境地にはまだ至れておりません。

 

僕なら、

「如何なるか是れ奇特の事」(この世で一番素晴らしいことは何ですか?)

→「ストップ高銘柄を当てること也」

って答えそうw

 

すごく得の高いお方なんだなと思い、どんな人なのかWikipediaで調べてみました。

ja.wikipedia.org

 

この話『一日不作、一日不食』はどこかで聞いたことある。

百丈による教え。「一日作さざれば一日食らわず」、出家者にとって労働は一番重要な修行とし、労働しないなら食べることは出来ない、同時に労働することを通して豊かな人間性も育まれていく、という自らを律した自発的な言葉。

「一日不作」の「作」は、作務すなわち労働のこと。百丈が高齢の時も、毎日の食物は自ら生産し、日々の耕作労働を率先していた。弟子たちが、見かねて農具を隠して休息を願った。百丈は農具を探したが見つからず、その日の食事をとらなかった。弟子たちは師匠に、「なぜ食事を召し上がっていただけないのですか?」と尋ねた。百丈が「一日作さざれば一日食らわず」と答えた。以後、弟子たちは師匠の労働を止めることがなかったという。

 (出典:Wikipedia)

 

マルティン・ルターも同じような考えやったような。

労働観念は異なる宗教でも通じるものがあるのでしょうか。

先ほど不労所得への憧れを記載した自分にとっては、とても耳の痛いお話でございますこと。。。

 

お菓子

お稽古は濃茶と薄茶(お運び)をやりました。

濃茶のお点前は初めてでした!!

濃茶のお菓子は『きんとん』でした。

薄茶のお菓子は、、、干菓子でしたが忘れました。。。

 

コメントなど

濃茶のお点前は初めてで、仕覆(しふく)の紐の解き方、結び方等を教えてもらいましたが、言われたことは忘れてしまいました。

 

薄茶お運びでもらったコメント。

・柄杓でお湯をすくう時、柄杓を釜へ当てないように

 (家に釜はないので、自主練時に全く注意してませんでした。。)

・共蓋(ともぶた)の場合は、釜の蓋を取る時、男性でも帛紗(ふくさ)を使用して良い

 (共蓋とは、釜の素材と釜の蓋の素材が同じ場合のことを言うらしい。 自分の印象では、釜の蓋はどんな素材だろうが熱くて、素手では取れないので、素材に限らず全ての場合で帛紗を使わせてほしいです。。)

 

その他にもコメントをいただいた気がしますが、忘れてしまいました。

 

抹茶はお通じ良くなる!

これ、自分は全く悩んでませんが、すごいです。

お稽古に朝方行ったのですが、濃茶と薄茶を飲んで、約2時間のお稽古終わりがけにはもうお腹が痛くなり始めてましたw

(良いことなのかよく分かりませんが。 )

 

濃茶なんて、少量のお湯で抹茶を練っただけの、超濃厚な代物ですからね!

密度の高いカテキンそのままって感じ。

こんな感じで照りが出てます。

(お点前では照りを出すように茶筅で練ります。)

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そりゃお腹に刺激物直撃って感じがします。

(それを防ぐ目的もあって、濃茶をいただく前に練りきりなどの主菓子をいただくことになってます。)

 

濃茶はお店でも見かけることは少ないですが、薄茶と違ってとてもコクがあり、それはそれはおいしいものですよ!!

 

お茶には色んな効果がありますね。

 

おわりに 

華道のお稽古も再開されました。

こちらは、テッセン、フトイ、ナルコランでの自由花でした。

 

ナルコラン

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テッセン

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なんかどっちも和菓子にできそうやな!

 

特に、ナルコランの緑と白の縞々の感じを表現できたら、良い見栄えがするなぁ。

どうやったらできるかな?

今度作ってみよ~

 

というわけで、華道をやっていて、これまであまり季節を意識できてなかったのですが、和菓子作りが趣味に加わったことにより、その季節特有のお花をこれからはちゃんと覚えようと思いました。

 

 

 

おわり